2012-03-21 OTA 文化の森 アートフェスター
文化の森へ「大森アートブヴィレッジ プロジェクト」アートフエスタに参加しました。沢山のアーティストに恵まれ 愉しい時間を過ごしました。美術家 筑波大学教授逢坂卓郎の講演「まち×アートの可能性 光の表現力」を興味深くお聞きしました。大田区庁舎内にある作品はいつも目に入っていますが 作者と「TECHNO COSMOS」と「光の翼」のお名前が分かって嬉しいし、それに 2変数関数を金属で表現したアートオブジェの「数楽」と出会い、カリレオが語ったように宇宙は数学の言葉でかかれているという美しい秩序を実感させ魅了しました。
2012 OTAオープンファクトリー 2月4日
首都大学東京、横浜国立大学、東京大学からなろものづくり観光研究会と大田観光協会を中心に主催する大田区の工場を見学するイベントで 区の誇る町工場をリアルに体験できる貴重な機会として、大田の技に会いました。
私達がまわっていた下丸子・武蔵新田地区は、工業地帯の形成が図る「耕地整理」と呼ばれる都市計画技術を用いて、1932~1934ごろできた工業都市工業団地の先駆けでした。戦前期の白洋舎や戦後期のキャノンなど「丸子モダン」と呼ぶべき輝きを放つ最先端の技術が集まる場所でした。そして、下丸子・武蔵新田地区では、中小の工場が住宅街に潜んで、「工場ビル」「工場アパート」「工場町家」のような建物がみられ、見聞を広げ 非常に印象的でした。
2012年1月 新年行事 池上本門寺 はしごのり
「梯子乗り」といって、中國語でいえば「梯子上の雑技」だと思います。昨年の体験から、ますます面白さがわき出てきて、今年も池上本門寺に出られた沢山の方々と一緒にその梯子乗りの「技」を楽しみました。演技場の隣に説明入りの「梯子乗り」の技を伝えるパネルが展示されていて、消防博物館
あるのが分って、勉強になりました。
「はしご乗り」には、身軽さと胆力が必要で、威勢と気迫とイナセを信条とし行わせる技だと云われています。その「はしご」は、高さ約6.5m(三間半)、巾が約48cm(一尺六寸)と定まり、はしごの支えの鳶口は、約2.5m(八尺)を4本、約1.8m(六尺)を8本で支えることになっています。
技(わざ)には、大分類として
① 頂上技 = 八艘、遠見、邯鄲(カンタン)などのはしごの先端部で行う技が、16近くあります。
② 返し技 = 肝つぶし、背亀などの背面での難しい返し技が12近くあります。
③ 途中技 = 膝掛、谷覗きなどの頂上技からの途中やはしごを昇り降りする際に行う技で12近くあります。
④ わっぱ = はしごにかけた「輪っぱ」に足や手をかけて見せる難しい技で、12近くある。つごう4種目、52近い形の技があり、どれを見てもすばらしいものであります
これらの技は、伝承されるべく、各区ごとで研修会として、何日もかけて訓練が行われています。そのための技の手引き書として、当時の技を書き留めて、昭和55年は発刊された「梯子乗り技つくし」が伝えています。先輩からの指導を受けた訓練の成果として、可能な演技であって、とてものこと、見よう見まねでこれを行うと、垂直の高さ3.6mは、先端まで登ると高度感があり、落下すると大怪我ではすまないと思われます。
そして、毎年 東京消防庁では「東京消防庁出初式」という正月の恒例行事もわかりました。新年にあたり「事故もなく、良い一年がすごせますように」と祈念して、消防の新年の気持ちを表すものとしてその式典は、消火・救助・救急演技、消防機械部隊分列行進の他、伝統の木遣り行進・はしごのり、東京消防庁音楽隊・カラーガーズ隊の演奏・演技なども行われ、「防火・防災の行事」として親しまれています。新年行事と相応しいのではと思っています。
区民大学 営養教室等 参加
10月30日 大田文化祭 参加
矢口消防団 救急防災フェア H23年9月4日
羽田神社夏季例大祭 町内神輿連合渡御 (平成23年7月31日)
りのりビーチフェスタ (平成23年7月17日)
2011中国大連輸出入商品交易会 5月19日ー5月21日
大連天健ネットより
第25回中国輸出入商品交易会が5月19日から5月21日まで 大連世界博覧広場と大連星海会展センターにておこなわれた。旋盤および整備製造設備を今回の交易界の重要な内容としており、26の日本の参展商および貿易商100人余りが参加した。中日企業シンポジウムを特設、日中企業間の技術交流を促進しようと。東京都大田区工業連合会も参加した。
2011-03-13 海苔つけ体験
漢詩かるた交流会 東京都日中友好協会主催
2011年1月10日 成人の日 「大田区成人式」に見学
3100名ほど 新しい大人の仲間達が
元気を与えてくれました
2010年12月23日 蒲田24回目のクリスマスコンサートに参加
2010年11月6日 大田ふれ合いフェスタに参加
「水のエリア」
競艇デモレース
國際交流
外国人観光大使が
笑顔区民の方々に
出会いました
競艇ボート
試乗会
2010年10月31日 おおた銭湯ウォーキングに参加
羽田空港國際化記念
大田浴場連合会主催
第7回目のおおた
銭湯ウォーキング
9km健脚コースを
楽しめました
大田
銭湯文化にふれて
七福神様も
見守ってくれている
穴守稲荷で大集合
2010年10月21日羽田空港國際線への見学
羽田空港
國際線
旅客様
注意
上海へ
蒲田名物
羽根付き餃子
羽田名物お菓子
一度食べたら
忘れられない味
まもなく
羽田空港
國際線ビル駅
到着
空の玄関
飛行機に乗り
世界へ飛ぶ
2010大田商务观光展 10月17日
2010年 大田市場見学 10月16日
2010年10月9日 「幸福づくり考in おおた」活動に参加
大田区は「地域力」と「國際都市」二つのキーワードのもと, 新しい大田区のまちづくりを進めています。地域力が区民の暮らしを支え世界と繋がる羽田空港の町として未来へ躍動する國際都市となるのも当然だと考え いい活動なあ是非いってみたいのです。落語とトークの組み合わせたプログラムで 松原区長様 大田区自治会連合会会長様 NOP法人たすけあい大田はせさんず理事長 三遊亭竜楽落語家さまは出席されました。安心して暮らし続けられる地域作り---「地域」優しさふれ合いの大切さの再確認と血縁関係を越えた新しいつながりへの発展---「ふれあい」個々の精神的自立と共ん生きることの楽しさの発見---「自立と共生」など「地域社会の幸福作り」の話を聞かせていただきまして非常に勉強になりました。
9月26日 区役所2階の会議室にて第16回目の日本語でスピーチ大会にいってみました。これはボランテア団体の主催で今迄続き感動しました。発表者全部で14名です。中国4名、ネパール3名、フイリッピン、ブラジル、タイ、ロシア、ベルー、マレーシア、インド各1名。発表者の方は順番通りにスピーチをしました。皆さんは色々な話題で、観覧者たちに好評をもらいました。ネパール男は結婚る時お母さんからもらった奇麗な特色有る帽子、安全な国日本、日本の先生が優しい、インドの教育などなど、スピーチのお話しは印象深いでした。沢山の方方と出会いよかったと思っています。
羽田空港 GOLBAL EXPO 2010 9/11
9月11日 日本の新しい玄関口である羽田空港にて平 成22年度羽田空港國際化記念事業「空の日」に参加しました。國際線就航先等と大田区の國際交流をテーマとしたブース、ワ-ルド屋台 大田区ローカルグルメマーケット、大田区産業館などを楽しみに、ステージイベントにも地域の皆様と一緒に盛上げました。空港をもっと身近に世界と繋がり、人が輝くように感じていました。羽田グロ-バルエキスポで見聞を広げました。
大田区邦楽連盟20周年 輪の会 記念公演
区民活動支援施設蒲田 多文化共生推進センター 開設
9月1日
区民活動支援施設蒲田 多文化共生推進センター 開設
区民活動支援施設蒲田多文化共生推進センターは既に開設済みの「多言語情報センター」がリニューアルオープンするです。在住外国人のための相談コーナーや、国際交流団体同士の情報交換の場、日本語教室の開催などを行うセンターです。
2010年8月15日
平和都市 羽田空港国際化記念の大田花火
昨日8月15 京急六郷土手駅近くの多摩川敷地に 大田区は平和都市宣言記念24回目の花火祭典を行いました。今年は羽田空港国際化記念を重ね 中国や米国の友好姉妹都市から来た高校生達もご一緒に花火を楽しみました。
2010 OTA観光まちづくり交流会
6月7日産業プラザにOTA観光まちづくり交流会があります。
来福市場の中華料理屋さんが参加者の方々をご馳走しました。その中で一番印象深い大根と人参で彫刻した料理を写真に写っておきました。
蒲田進行曲フェスタ
蒲田駅前 希望の像 (愛し子)
2010年 7月14日 厳正寺(ごんしょうじ) 水止舞
7月14日 厳正寺(ごんしょうじ) に水止舞を見物に行きました。水止舞(ししまい)は、古から水害に悩まされたことから伝わる、雨を止める祈りの行事で 東京都の無形民俗文化財に指定されています。ほら貝を吹く龍神をこらしめ、獅子舞でしずめます。三匹の龍の頭を被って舞い「水止め」の獅子舞は全国でもここだけです。昔は雨が止むよう祈りましたが、現在は感謝の舞いだと謂れます。
厳正寺で獅子舞をされた方々の中で若い人の姿が多く見えまして いいなあと想っています。
2010年3月27日
桜を眺めながら 大田区の魅力を再発見 大田区を歩くイベントが開催され、1650名の方が参加しました。私がその中の一人で皆様と一緒に池上本門寺、呑川沿い、洗足池、など桜の名所や商店街のイベントを巡り、春の息吹きを体感して大田区の魅力を改めて感じました。大岡山桜祭りも楽しみました。
2010 蛍のゆうべ
7月24日洗足池「ほたるのゆうべ」イベントを参加ました。洗足池風致協会と青少年対策地区委員会によるイベントでした。
ほたるは、きれいな水があるところにしか生きられないので、現代の東京では、見ることが難しいです。そこで、洗足池エリアに住んでいる皆さんが、子どもたちにほたるを見せてあげたいということから始まり、イベントを行い、今年で8年目です。
2010 一人ひとりの夢が地域を育む
7月20日シンポジウム
7月20日「一人ひとりの夢が地域を育む」のシンポジウムに参加し ワタミ(株) 会長渡邊美樹氏による講演、渡邊会長と松元区長様とのトークセッションを聞かせていただきました。ワタミ(株) は本社が大田区で外食やお住いなどに関連する有名な会社です。ワタミグループでは、「やさしい存在」を目指し、「できることからコツコツと」という姿勢で取り組んで、環境、社会、そして人に対して、あらゆる場面の「ありがとう」を集めていきたがり、自分も皆様も環境もパッピーになれる働き方を提唱しています。